第32回JEA総会が開催され、新理事長に廣瀬薫師が選出されました

2017年06月12日

第32回日本福音同盟(JEA)総会が6月5日~7日、静岡県浜松市で、諸教団・教会、諸宣教団体から約140名の参加を得て開催されました。

今総会では理事の改選が行われ、以下の12名が2017年度~2019年度の理事として選出され、廣瀬薫師が新理事長に就任しました。

 

理事長 廣瀬 薫 日本同盟基督教団
副理事長・JCE担当 米内 宏明 日本バプテスト教会連合
副理事長 石田 敏則 シオン・キリスト教団
書記(正) 内山 勝 イムマヌエル綜合伝道団
書記(副) 山崎 忍 ウェスレアン・ホーリネス教団
会計(正) 寺田 文雄 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団
会計(副)・社会委員会担当 星出 卓也 日本長老教会
宣教委員会担当 中西 雅裕 日本ホーリネス教団
神学委員会担当 油井 義昭 日本福音キリスト教会連合
援助協力委員会担当 船田 献一 日本イエス・キリスト教団
女性委員会担当 大嶋 博道 日本フリーメソジスト教団
青年委員会担当 船橋 誠 日本メノナイトブレザレン教団

 

一日目夜のセミナーでは、アジア福音同盟(AEA)次期総主事のバンバン・ブジジャント師(インドネシア)が「アジアにおける新たな福音の展開」と題して講演し、次世代宣教、特に弟子をつくる弟子を生み出していく聖書的原理とアジアでの実践について学ぶ機会となりました。またJEA国際渉外室長の植木英次師がAEA議長に就任したことを踏まえ、JEAがアジア福音同盟の中で重要な役割を果たすことへの期待も表明されました。

 

2017年度JEA事業計画のポイントは、昨年9月に神戸で開催された第6回日本伝道会議(JCE6)で共有されたビジョンに沿って、JEA自身を「宣教インフラ」としてRe-VISIONしていくことです。その一環として今総会では「教団教派代表者の集い」、「協力会委員の集い」を開催して各団体リーダーたちの交わり・信頼関係構築をはかると共に、二日目午後には「宣教インフラとしてのJEA」について16の小グループ(コイノニア)でのディスカッションを行いました。三日目朝の各コイノニアからの発表では、超教派の交わりの必要性、情報・リソースの地域格差への対応の課題、次世代宣教などにおける具体的な宣教協力前進への期待、などが報告されました。

 

二日目夜のシンポジウムでは、JEAの宣教インフラ化に向けて三部門に再編された宣教委員会各部門からの活動計画が発表されました。①宣教フォーラム部門は、JCE6プログラム局の機能を受け継ぎ、JCE6プロジェクトの継続をサポートすると共に、毎年、各地でJEA宣教フォーラムを開催し、宣教協力の働きをJCE7につなげていきます。2017年度は9月25日・26日に神戸で「JEA宣教フォーラム@KOBE」を開催します。②宣教研究部門は、JCE6「日本宣教170▸200」プロジェクトの流れを引き継ぎ、TCU日本宣教リサーチとも連携しながら、日本宣教に関するデータ収集・分析を行い、毎年、JEA加盟団体宣教研究部門担当者会議を主催して、教会の現実に立脚した宣教協力の推進をはかります。③異文化宣教ネットワーク部門は、JCE6在外日本語宣教従事者の集い、国内外国語宣教分科会の流れを引き継ぎ、JCE6ディアスポラプロジェクトなどとも連携しつつ、JEAのネットワークを活かしたグローバリゼーション分野での宣教協力のお手伝いをしていきます。

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